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REAL Quality(リアルクオリティ)は、オフィスビル、レジデンス、ホテル、旅館、ゴルフ場、商業施設等の不動産に特に精通した不動産調査、鑑定評価の専門会社です。
好調な東京都心のオフィスビル最新状況
(配信 2006/9/12)

オフィスビル仲介の三鬼商事㈱によると、2006年8月の東京都心5区の平均空室率は2.98%と約14年ぶりに3%を割り込んだようです。2002年12月の平均空室率7.36%、2003年12月の平均空室率8.12%をピークに低下し続けており旺盛なオフィス需要が継続していることがうかがえます。

平均賃料坪単価は、データの提供のある1995年12月が23.6千円/坪で高く、その後一貫した下落傾向で推移し、2004年12月に17.6千円/坪と最も落ち込みました。その後回復傾向で推移し、2006年2月には18千円/坪を超え、毎月微増し、2006年8月は18.7千円/坪まで上昇しています。


生駒CBリチャードエリスの発表した東京都心5区の平均空室率は2006年8月で対前月比0.1ポイント低下の2.3%とのことです。東京23区の空室率も7月に3%を14年ぶりに下回り、8月は2.7%と低下傾向での推移となっています。生駒CBによると、1000坪単位で空室が顕在化したビルも複数見られたそうですが、100坪前後の空室消化スピードが加速する傾向になっているため全体として空室率が低水準にとどまっているとのことです。
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