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| 東京ワンルーム家賃相場、高級住宅地で上昇傾向鮮明 (配信 2006/12/20) |
住宅新報がまとめたワンルームマンション・アパートの家賃調査(2006年9月調査)の速報が発表されました。 当該調査によりますと、東京港区の高級住宅地では2006年3月調査から8%以上も上昇しており、短期間での上昇傾向が鮮明となっています。一方で代々木上原や泉岳寺などの都心部でもわずかに下落に転じている地域があるなど、まだら模様の傾向も見受けられます。 図表-1は家賃相場の高い上位20駅を列挙した表です。 当該21駅内で前回調査から半年間で上昇した地域は13駅、横ばいが4駅、下落が4駅となっております。特に六本木、広尾、白金台といった港区の高級住宅街は9~10%程度上昇しており、ワンルームの平均家賃も10.5万円を超え、加熱する人気が伺えます。中でも白金台は1年前の調査から実に1年間で17%も上昇しており、9万円程度であった相場が10万6千円まで上昇したことになります。 最上位の代官山は微増に留まっておりますが、前回調査では半年で14.6%も上昇しており、今回は一服した感が伺えます。 郊外部では下落する地域が目立つ一方で上昇する地点も見られております。西武池袋線の清瀬駅(+5.8%)、保谷(+3.7%)等、需給バランスの関係から供給がまだ少ない地域等が上昇に転じているものと考えられます。 【図表-1】
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