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◆サービス内容 ◆調査のポイント ◆Data |
| サービスアパートメントとは? (配信 2008/5/27) |
昨今弊社にてお問い合わせの多い案件の一つが「サービスアパートメント」です。サービスアパートメントとは明確な定義はありませんが、一言でいうと「コンシェルジュが常駐している等のホテル的なサービスが付帯した家具付高級賃貸マンション」といえます。 サービスアパートメントは、高級ホテルと高級賃貸マンションの中間に位置している施設セグメントで、期間的にホテルより長くマンションより短い滞在期間の場合に適しているといえます。またサービスアパートメントと類似した施設としてウィークリーマンションやマンスリーマンションがありますが、これらとの違いは高級感やセキュリティ面、サービスの内容等が挙げられます。料金的にも大きく異なります。 サービスアパートメントの優位性として、高級賃貸マンションと比較すると ①短期で借りられること ②仲介手数料や水道光熱費がかからないこと ③家具家電が揃っていること ④ハウスりーにんぐやリネン交換等のサービスが整っていること 等が挙げられます。 高級ホテルと比較すると ①1泊換算した場合の宿泊費用が割安であること ②比較的部屋が広いこと ③自炊が可能であること ④サービス面でのプライバシー対応が進んでいること 等が挙げられます。 |
| サービスアパートメントは国内では2002年ごろから都心3区(港区、品川区、中央区)を中心に登場し、当初は外国人ビジネスマンの利用が大半でした。外国人ビジネスマンのうち金融関係者や証券会社関係の30-40%程度は滞在期間が2年以下となっていたため一般賃貸住宅よりもサービスアパートメントの方が利用に適していたといえます。 2003年頃から除々に日本人利用者の割合が増加してきましたが、これは医師・弁護士等の高所得者の利用に加え、「ヒルズ族」に代表されるような企業オーナーや企業経営者等の「超ニューリッチ」と呼ばれる層の利用が増加したためです。 現在は「外資系企業に勤務する日本人女性」や「期間限定プロジェクトに携わる一般ビジネスマン」等の日本人ビジネスマンが増加する傾向にあります。また団塊世代のアクティブシニア層の利用も増加中との傾向も見られます。 都内におけるサービスアパートメントの稼働状況は概ね好調とのことで、ヒアリングによると80-85%程度が多くみられます。開発時の目標も85%程度に設定することが多いとのことで、昨今の堅調な需要を背景に東京だけでなく各主要都市で新規供給が進んでいる傾向にあります。 |

| 弊社ではサービスアパートメントのマーケットレポート等を手掛けておりますので、興味のある方は是非ご連絡ください。 |